二本の木

                          
ちょっと気になる木が二本、ニセコにありました
左が夫、右がパーマをかけている妻,夫婦の木でしようか?
朝な夕な空の色を見つめ 同じ気持ちになり
何を話り合っているのでしょう。

光の春、風の夏、彩りのそして色褪せてゆく秋、寒の冬

きびしい自然に耐えて、年輪を重ねて行くのでしょうね。
心に残る二本の木でした

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