札幌定山渓の国際スキー場の上から山スキーを履き朝里岳頂上(1280m)へ向った。 ダケカンバの樹林帯を過ぎると、木々は白く輝き樹氷の世界へと入り込む。 白一色の白銀の世界、樹々の織りなす幻想的な世界、美しさの中に冬の厳しさを感じました。
サムネイル画像をクリックすると大きな写真が表示され、写真をクリックすると順に表示され、closeをクリックすると一覧のこのページに戻ります。 2006・1・10 撮影
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